カテゴリ
リンク LineageII 公式LineageII板 どびあんぬ うぉっち 出張版 どびあんぬ うぉっち どびあんぬ うぉっち Twilog どびうぉっちの ひとりごと 勢力分類 (GoogleDocs) キャンペーン時刻表 (GoogleDocs) 公式 攻城情報 公式 7s情報 公式 掲示板 公式 QA板 公式 コミュ板 ゲーム内問い合わせ先 DevianneWatchどびうぉっち (in時間は短いのでメールにて) 掲載ゲーム画像著作権 Lineage II(R) and Lineage II(R) the Chaotic Throne are trademarks of NCsoft Corporation. 2003(c) Copyright NCsoft Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCsoft Corporation the right to publish, distribute, and transmit Lineage II the Chaotic Throne in Japan. All Rights Reserved. 最新の記事
検索
以前の記事
2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
この記事は、下記blogとしたらばを参考に作成しました。 筆者は、実際の関係者に話しも聞いていませんしその場にも居合わせていません。 ひとふさにぢゅーごえん 2006-10-17「戦場カメラマンwwwww」 ファーミルトンのぶらり一人旅 2006-10-17「犬も歩けば」 ファーミルトンのぶらり一人旅 2006-10-17「今日も色々あったけど」 カミオカンデの世直し日記 2006-10-16「○チガイに刃物」 新・納豆血盟 盟主の日記 2006-10-17「フォーカス」 sabinemの酒と馬鹿の日々 2006-10-17「生ザリチェ」 関連リンク イベ板にある今回のリリスレイド野良募集書き込み 概要 2006年10月16日18時、事件は発生した。 セブンサインは黎明の勝利により、リリスがPOP。 討伐PTとして、野良主催PTとめぇ花鳥連合PTが現地に向かった。 対象レイドは1体。 討伐PTは2つ。 対立は、当然の成り行きだった。 最初は主要関係者による話し合いがもたれていたが、平行線。 めぇ花鳥側の主張は、 1.黎明勝利に貢献しているから討伐の権利がある 2.祭典などに参加しないで討伐にくるのは気に入らない 3.こちらは既に討伐できる体制である 4.レイド厨の主催者は気に入らない 野良レイド側の主張は 1.レイドは誰のモノでもない 2.祭典に参加しなければ、レイドを行ってはいけないのか 3.共同で討伐を行わせて欲しい 4.敵か味方という区別しかないのはおかしい ということだった模様(上記blogのSSより)。 双方の主張による妥協点への歩み寄りは行われていた気配はない。 事態が動いたのは、花鳥風月同盟所属のザリチェ所有者による野良側関係者の殺害が行われたとき。 殺害理由は、ザリチェ所有者が野良主催者を嫌いだから。 野良主催者は、自分が参加しないことで野良参加者が参加できるかを確認。 ザリチェ所有者は、自分個人の意見なら可能だとおもうが主催ではないのでわからない。 新しい平行線が生まれ、会話はかみ合わない。 双方、自分達の主張を言うだけで、やはり歩み寄りは見えない。 同時に ・ひとまずリリスを見たい野良参加者 ・ひとまずザリチェと遊びたい野次馬 という層も生まれており、白チャの流れがわかりにくい。 ザリチェ所有者は、ザリチェと遊びたい人達と攻撃しあって戯れていたと思われる。 話はかみ合わないまま、めぇ花鳥連合の編成が開始。 野良側は、見学ならばokという状態に落ち着いたようだ。 ただし見学でなく討伐をおこなったり妨害するようならば、即刻KILLという宣言が行われていた。 背景補足 なお、この事件の背景に下記要因があったと思われる。 ・10月7日のルウン攻城におけるシャウト問題 ・同日のリリスレイド問題 今回の野良参加者に、上記問題におけるキーパーソンが参加していたことだ。 「シャウト問題」とは、攻城時間中に戦場外の戦闘行為に対する批判シャウトが朱雀側よりめぇ花鳥連合に行われた。 現状、攻城時間内の登録勢力同士の戦場外戦闘行為は行われるのが普通であり、朱雀側も行っている。 それに対して、非難中傷のようなシャウトが行われた。 今回の野良参加者の中に、当事者の一人が含まれていたようだ。 「リリスレイド問題」とは、攻城時間内にリリスレイドが行われたことだ。 これは、めぇ花鳥連合がほぼ独占していたリリスレイドを、攻城時間という自由に動けない時間を利用して野良討伐を行ったというだけのことであり、何も問題ない。 その主催者が、今回の野良討伐主催者だった。 上記要因が、背景にあることを付記しておく。 論点 この事件をおかしくしている要素は2つ。 ・ザリチェ所有者がいたこと ・祭典勝利者の権利主張 上記要素をのぞけば、狩場がかぶったレイド討伐ということだけであり、討伐を行える体制が整った側が討伐をおこなえばいいだけ。 話し合いにより、譲り合い、合同討伐などの選択肢を模索するのもいいだろう。 結論が出ないのならば結局の所最後は早い者勝ちであり、それを阻止するのはPKなりMPKによる妨害しかないだろう。 もし「ザリチェ所有者」「実際の戦力」「祭典での勝利に対する貢献」が違う勢力にあるのなら、論点のすり替えが必要だったかもしれない。 しかし今回は、全てが同じ勢力にあったのだから、一番関係の少ない「祭典での勝利に対する貢献」は持ち出す必要が無く、解決できる問題であったと考えられる。 多弁すぎたゆえに、トラブルが大きくなってしまったと言えるだろう。 関係者には、 「口は災いの元」「不言実行」 という言葉を捧げたい。
by DevianneWatch
| 2006-10-17 17:50
| ニュース
|
ファン申請 |
||